皆様、こんにちわ。光陽社営業担当のベジータMです。
厳しい寒さの冬が過ぎ、過ごしやすく活動的になる春がやってきました。今回は、この時期に行くといい京都を散歩していた時の事を書こうと思います。
ある休日に、京都を散歩していると、親鸞聖人御生誕850年・立教開宗800年
慶讚法要の弾幕に気が付きました。
浄土真宗を開いた親鸞聖人。阿弥陀如来の慈悲は絶対。他力である阿弥陀仏の救いに委ね、南無阿弥陀仏と唱えれば、必ず極楽浄土に往生出来る。他力念仏を基本にした教えで、戒律がないのも特徴です。
個人的な意見として、浄土真宗は、比較的自由な考え方をしており日々をしっかり考えながら生活を送ればOKという感じなのでしょうか?
私もしっかり考えながら、仕事に趣味に一生懸命向き合って行こうと思いながら、散歩をしていた今日この頃でした。ストレスに負けず、気楽に、楽しく、頑張るぞ(笑)!
相変わらず、長々書いてしまいましたが、これからも精進致しますので、ベジータMとその愉快な仲間達を宜しくお願いします。
では、またお会いしましょう。
さようなら、さようなら、さようなら。
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