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かみのベジータ

こんにちは。光陽社の営業担当ベジータMです。


なぜベジータか?答えをお知りになりたければ一度私を呼びつけて頂くか、

弊社にご来社下さい(笑)


あくまで自称ベジータで、日々仕事に精進している感じのいい人と言われている某営業マンなのです。(なんちゃって)


この度、弊社ホームページのリニューアルにともない社内外の出来事・世界情勢などを、

私個人の主観的な視点に基づき、少し辛口コメントを意識しながら何かしら皆さまにお伝えできればと思います。


今回は、紙について少しお話をしたいと思います。


歴史の中で現在の紙と似たものが初めて登場したのが、皆さんもご存知の通り今から約5000年前の古代エジプトで、パピルスという草木の茎の繊維を縦横に重ねて作るパピルス紙の発明によっての登場が最初といわれています。



パピルス(PAPYRUS)は、現在の紙(PAPER)/英語の語源となり、古代エジプトはパピルスと織物の輸出によって富を築いたと言われています。


次世代へ引き継ぐ手段として誕生した紙。長い歴史と共に存在した紙。


この紙に携わる仕事をしている自分に喜びを感じながら、これからもお仕事がんばるぞ~。


では、次回も少し辛口コメントを意識し更新していきます。


皆様。さよなら・さよなら・さよなら。


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